酒は百薬の長は「人世50年」の時代の事


  私は、幼児期に何度か医者に匙を投げられたそうです。 医者が驚嘆して言うに 「胃腸が強かったんですね」。
医者の負け惜しみに聞こえますが、自分でも悪い気はせず、それをいい気に、遣りたい放題、飲み放題。
60 歳過ぎてこんな事いうのも何ですが、 身体髪膚これ父母に受く、敢えて毀傷せざるは孝の初めなり。


■脳細胞日10万壊滅+アルコールは脳を溶解。
  ── 吾、人の天才・傑士の面影もなく、徘徊おむつで逝くを喜ばず。  忠志・08.12.30
■最近思います事は、「酒は百害あって一利なし」 であります。
  1. 時間が無駄になる ─ (1) 飲んでいる時間 (2) 酔いが覚めるまでダメ
  2. 脳がバカになる ─
    1. 血中アルコール濃度
      1. 血中アルコール濃度は飲み始めてからピークに達するまで通常30〜60分かかります。
        一気飲みは危険です。
    2. 脳萎縮
      1. アルコールの浸透圧によって脳の中の水分が失われて縮んでしまう。
      2. アルコールは脂にも溶ける性質をもっていて、脂でできている脳の神経細胞膜も溶かす。
      3. 1日2合以上の飲酒は脳萎縮の明らかな危険因子であることが分かった。
             ─ 千葉大学脳神経外科グループ
  3. 肝臓が悪くなる ─
    1. 脂肪肝
      1. 女性ホルモンは アルコール の分解を阻害するため、女性は本来あまり飲めない体質です。
      2. 肝臓での中性脂肪合成のピークは、アルコールを飲んで12時間後。
      3. 肝臓から運び去られるまでには、さらにその後12時間かかる。
      4. 毎日毎日アルコールを摂取していると、次々に新たな中性脂肪が合成され貯まる。
      5. 糖分や脂肪分など中性脂肪の原因になる食べ物を食べ過ぎても同じ。
      6. 脂肪肝自体は、比較的良性の病気。
      7. その状態は心臓や血管系の病気、心筋梗塞、動脈硬化などを引き起こす原因になる。
      8. 適量は人によって違う
      9. 適量をコントロールする事は、意思の面で殆ど不可能に近い。
    2. アルコール性肝繊維症
    3. アルコール性肝炎
    4. アルコール性肝硬変
      1. 慢性の肝障害が進行した結果、肝細胞が死滅・減少し線維組織によって置換され、結果的に肝臓が硬く変化し、肝機能が減衰した状態を指す。
      2. 肝組織は再生能力の非常に強い組織ではあるが、ある程度以上肝臓の線維化が進行すると、その変化は非可逆的となる。
      3. 毎日飲み続けたら何年で肝硬変になるか
        日本酒5合 → 20年  日本酒3合 → 33年  (ただし、女性はこの半分の年数でなる)
      4. 肝硬変は、血液検査や画像診断によって診断することもできるが、確定診断は腹部に小さな穴をあけて金属管を挿入し、肝臓を直接観察する腹腔鏡検査による肝組織検査によって行われる。
  4. 食道がんになる* ─
  5. 口腔がん (舌や口の中のがん) になる* ─
  6. 大腸がんになる* ─
      *印は、酒を飲みながらタバコを吸えば、がんの危険率はとても高くなります。
      *長生きしたいので、酒もたばこも止めました。
  7.   
  8. 糖尿病になる ─
    1. 糖尿病にかかりやすいかどうかをチェック!
      □太っている □野菜や海草類をあまり食べない □食べ過ぎている □朝食は食べない □お酒をたくさん飲む □ドリンク剤をよく飲む □おやつは必ず食べる □運動不足である □脂っこいものが好き □ゆっくり休めない □甘いものが好き □ストレスがたまっている □夕食が遅くドカーンと食べる □40歳以上である □食事時間が不規則 □妊娠中に血糖値が上がったことがある □家族や親戚に糖尿病の人がいる
    2. 糖尿病にかかっているかどうかをチェック!
      □このごろ太ってきた □下腹部がかゆい □食べても食べてもやせる □足がむくむ、重くなる □手足がしびれたり、ピリピリする □とても喉がかわく □視力が落ちた気がする □疲れやすい □全身がだるい □立ちくらみがある □小便の回数が増えて、量も多い □尿のにおいが気になる □小便が出にくく、出ても残った感じがする □食欲がありすぎていくらでも食べられる □甘いものが急にほしくなる □ちょっとしたやけどや傷の痛みを感じない
  9. 膵炎になる ─
    1. 急性と慢性に区別できる。
      1. 急性
      2. 慢性 ─ 主にアルコールの過飲や胆石症から起こるが、原因不明の場合もある。
  10. 胃炎になる ─
  11. 潰瘍になる ─
  12. 末梢神経障害になる ─
  13. 高血圧になる ─


■『 創業半ばにして‥』 と成らないために頑張ろう!
  1. 適正体重にする ─ BM I ♥25 以上 … 肥満 ♥25 未満 18.5 以上 … 普通体重 ♥18.5 未満 … 低体重
    1. 体格指数〔 BM I(ボディ・マス・インデックス)〕による算出 = 身長 [m] ×身長 [m] ×22
    2. 1.64 [m] の適正な体重  = 59.2 [kg]
    3. 断酒前('07.06.24)の体重 = 75.0 [kg] ÷ 1.64 ÷ 1.64 = 27.885
          ♥BM I … 肥満 (肥満度 1.267)
    4. 断酒中('10.05.14)の体重 = 63.5 [kg] ÷ 1.64 ÷ 1.64 = 23.609
          ♥BM I … 肥満 (肥満度 1.073) 2010.05.14
  2. 食事の間隔 ─ 以前、「ダイエットの為には4回に分けて食べるのが良い」 と聞き、実行していましたが、最近、「18時以降は全て脂肪になる」と総合格闘家 HIRO が言っているので、それに沿った食事配分をしています。 2010.05.14
  3. 運動 ─ 1日1回の「30分の速歩」 … 炭水化物を控えた食事で、皮下脂肪がとれ、妻に 「顔が小さくなって、50歳(実は65歳)でも通るよ」 と言われます(にやにや)。 2010.05.14

■独語感想文

 ♦10.05.14 禁酒(36月目)・禁煙(19年突入目前)とも、ただいま続行中です。2年ほど前から、「人生150年」 と決めてからは、いま禁煙している とか、断酒中とかの意識がまったく無くなりました。

 ♦08.10.28 禁酒(16月目)・禁煙(17年目)とも、ただいま続行中です。 気まぐれに体重を計ってみました。 59.7 [kg] とさらに減っていました。 ダイエットには、食事を 4回に分けて摂るのが良いと何かに書いてありましたので、1回の量を減らしてその様にしています。 ただまた訪問営業をしなければなりませんので、そうなるとペースが乱れてどうなるかです。 また報告します。

 ♦08.09.03 禁酒(15月目)・禁煙(17年目)とも、ただいま続行中です。 久々に体重を計ってみました。 61.9 [kg] とさらに減っていました。 茶碗は小さい物にして、野菜の方が断然多い食事です。 でも量的には特に我慢していると言う事もありません。
 ただ間食は概ね摂らない様にしています。 イライラ気味でも、食事を摂った後は収まるようです。 腹が減っては戦ができぬ、ですね。 ★飲酒という行為がいかに無用な物を腹に詰め込んでいるかを痛感している次第です。 それと、体重を毎日計らなくても、減るものは減るんですね。

 ♦08.05.10 禁酒・禁煙とも、ただいま続行中です。「便りがないのは元気の証拠」ではありませんが、それがためにこのサイトの更新が滞っております。また、更新を再開します。

 ♦07.08.15 最近あれっ、と思う事があります。まだ酒を飲んでいた頃は、あっちこっちが移って痒かったのですが、最近それが無くなっているのです。多分良い事なんですね、きっとそうに違いない。

 ♦07.08.14 昼食後、二十日鼠を、上記の通り続けていますが、 その後の時間、一週間ほど前から、手足湯 と言うのをしています。
 浴室で洗面器とバケツにそれぞれ熱めの湯(我慢して浸かっていられる程度の温度)を張り、椅子に座って、洗面器に両足を、バケツに両手を浸します。 そして、10〜15分そのままでいます。 更にぷつぷつと、汗が噴き出してきます。 そのお湯を水でぬるくして、身体を洗います。(バケツの温度は余り下がらないのですが、足を突っ込んだ洗面器の温度が何故かすぐぬるくなるんです)。
 仕事は、6時〜18時 で夕食後一休みして、また3〜5時間ヤルのですが、この2,3日、テレビを見ながらいつの間にか寝てしまって、ペースが狂っています。 だるさは全然なく、気分はすこぶる快調なのですが … ?

 ♦07.08.09 最近、正座が出来る様になりました。 今までは、脹ら脛と太腿の裏でぶつかり合って、みぎひだりにぐりぐりと尻が足の裏につかずに、宙に浮いた状態でした。 それが、尻が着地する様になって、安定しました。 ただ、体重が減らなくなりました。 殆ど横ばいです。

 ♦07.08.04 運動も、(その人にとっての)過度はいけませんね。 「過ぎたるは及ばざるがごとし」 と申しますが、過ぎたるは身の破滅です。
 07.07.28(土)に、運動がてらと思いまして、車に折りチャリを積んで、お茶と梅干しを持って、チラシ配りに行きました。 あの日は暑い日でした。 途中で、車にお茶を取りに寄りましたが、梅干しの事を忘れていました。
 最初から 2時間程配った頃から、どうにも目眩っぽくなって来ました。 後少しだからと思って、更に先へ進んでいたのですが、本当に目眩がして、チャリンコを降りて、座り込みました。 そして、断念して、ゆっくり車へ戻りました。
 そして梅干しを食べて、冷えたお茶をがぶがぶ飲みました。 やっと生きた心地です。 それからが大変です。 あれもこれも食うわ食うわ。 疲労した身体が食ったんですね。 見るからに腹が出て、体重は量りませんでした。
 それからまた節制して、今日量ったら、少し減っていて、ほっとしました。

 ♦07.07.26 以前、出向していた会社の社員食堂で、不思議な光景を目撃しました。 白人も仕事に来ていまして、彼らが食べているものがどうしても 「うどん」 なのですが、そのしめやかな食べ方に、「もしかして違うものを食べているのではないか?」 と、覗き込んでしまいました。 やはりうどんでした。 恥ずかしながら、後で知った事は 「彼らの社会では、音を立てて食べる事はマナー違反である」 という事でした。
 最近、食べ物の汁を飲まない様に、宗旨替えをしました。 そこで膝を叩いて、麺類を食べる時、白人のマナーとやらを真似する事にしました。 途中で、自分は何を食べているのか確認しました。
思った通り、露が残るのです。 でも、日本人としては欲求不満ではあります。

 ♦07.07.24 昨日は「二十日鼠」を元気にできましたが、きょうは、やる前から太腿や胸の筋肉に疲れを感じていました。 お笑い召され。継続は力なり。

 ♦07.07.23 20年前の 一番細い体型の背広が楽々着る事ができました。 嬉しかった。断酒を始めて、今日で丁度1ヶ月経ちました。 家族に「祝ってくれなくて良い」と言いました。 乾杯をしたくなるので。

 ♦07.07.22 体型に変化がありました。 耳の下の、脂の膨らみが取れました。 横っ腹の膨らみがまっすぐに近くなりました。 息を吐いて腹を萎ませると、腹筋の輪郭が 多少 ですが、見える様になりました。
体調の変化として、肩こりが楽になりました。 腰痛が楽になりました。 背筋が伸びました。


この頁に記載している事は単なる傾向です。 最終判断をしないで下さい。 診断は医者に掛かって下さい。
─ 書きかけ・つづく  07.07.04/10.05.14 ─  

【参考文献】ウィキペディア。 e治験ドットコム。